田宮翼選手が全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会で活躍！

日野市七生緑小学校・日野第三中学校出身の田宮 翼(たみや つばさ)選手が、令和3年12月7日から12月9日に、サイデン化学アリーナ(埼玉県)で行われた第67回全日本大学対抗ウェイトリフティング選手権大会の男子個人102kg級で、優勝(スナッチ1位、クリーン＆ジャーク2位)の成績をおさめました。また、団体でも、8連覇の日本大学を制しての法政大学の9年ぶりの団体優勝に、エースとして貢献しました。

田宮選手は2021世界ジュニア選手権大会にも日本代表として選考される等の活躍をしています。

※新型コロナウイルス感染状況により選手団の派遣は見送られました。
※写真は令和2年6月3日に、第66回全国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会の89kg級スナッチ、89kg級クリーン＆ジャーク、89kg級トータルで全て優勝の成績をおさめ、市長を訪問し大会結果の報告を行った際のものです。

皆様、田宮選手の今後の活躍を是非応援しましょう！