生活日野市

【取材記事】日野市南平の”いいところ”を紹介したイラストマップが完成!チームひのワン!が企画・制作

日野のまちから“もったいない” をなくしたいと、地域の店主たちがチームを立ち上げ、まちの人たちと一緒に考えた、日野市南平地区のイラストマップ「日野いいとこマップ2022 みなみだいらエリア」が完成しました。マップを企画・制作した「チームひのワン!」のメンバーに話を聞きました。(写真:話を聞いたチームひのワン!のメンバー。左から、もんでんゆうこさん、藤田ももこさん、井上優子さん=もんでんさんのアトリエで)

「もったいない」がきっかけでマップを制作

日野市が主催するHINO商人塾をきっかけに、市内で事業をしている異業種の店主ら10人で結成された「チームひのワン!」。商売を通じて、近所にどんな店や場所があるのか知らないという声や、楽しそうに活動している魅力的な団体など、まちの良いところが意外と知られていないことに「もったいない」と感じていました。住んでいる人たちがまちを知ることで「日野暮らし」がもっと豊かになるのではないかと。そこでワンダフルな日野を知ってもらおうと、商店や公園など地元のお勧めスポットを掲載したイラストマップを企画。メンバーのうち3人が南平にゆかりがあったことから、南平エリアのマップ作りに取り掛かりました。

地元の小学生から年配者までマップ作りに参加


似顔絵で店主の顔がわかることで初見の店にも来店しやすい工夫をした

地元の小学生や消防団、住民、ボランティア団体など地域をよく知る人たちにアンケートや、直接話を聞いて教えてもらったり、近隣の大学生やゆかりのある人たちと一緒にまちを歩いて情報収集。地図に載せたい南平の「いいところ」を提案し、子供たちに人気の公園や飲食店など35店舗を掲載したイラストマップ(A3サイズ)が先月ついに完成。同地区約8000世帯に無料配布されました。イラストはチームの一員で南平にアトリエを構える線画家・もんでんゆうこさんが担当。


同マップをパズルにした「今昔パズル」。台紙は60年前の南平の地図になっている

「コロナ禍でも新しいお店が増え、まだ知られていない場所が多い南平エリア。たくさんの人たちの思いが詰まったこのマップを大いに活用し、まちの魅力を再発見してほしい」と話すメンバーたち。同マップは「ひのワン!」のホームページにも掲載。マップをパズルにした「今昔パズル」を販売しています。台紙は60年前の南平の様子がわかる地図になっているそう。購入希望者はホームページから問い合わせを。

https://hino-one.jp/new/event/mw-puzzle/

ショッパー八王子周辺版 2022年12月16日号掲載

 

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